マッチングアプリを使って男のロマンであるお嬢様とのセフレ関係を築き上げた
今回はマッチングアプリであった美人女子大生とセフレになった体験談についてお話ししていきたいと思います。
僕が出会った美女大学生エリカさんは、愛知県内でも随一を誇るお嬢様女子大に在籍しており、家はまさに大金持ちでした。
そんなお嬢様とセフレになるまでの経緯を皆さんにご紹介していきたいと思います。
出会ったきっかけは出会い系サイト
特に理由もなくマッチングアプリを眺めていると、まるで宣材写真のような綺麗なお嬢様を発見しました。
名前はエリカさんという方で、年齢も同い年だったということもあってメッセージを送ってみることにしました。
簡単な挨拶をしただけでも漂ってくるお嬢様感は、間違いなく本物だとわかりました。
何度かメッセージを重ねてお互いに会ってみたいという話になり、後日デートをすることになりました。
名古屋のラブホスポットである「金山」で待ち合わせをすると、お金持ちお嬢様が優雅にタクシーに乗ってやってきました。
服はカジュアルでしたが、付けているジュエリーやバックははブランドに疎い自分でも聞いた事があるようなものばかりでした。
デートのつもりがいきなりホテルへ
「じゃあこの辺でご飯でもいく？」というと「今からホテルでいいよ」と話のわかるお嬢様でした。
そのままラブホテルへ入り、彼女は最も高いラブホテルのお会計を勝手に済ませ、そのまま中へ入ると無邪気にコスプレを漁り始め「どれ着てほしい？」と聞いてきました。
僕が指定したミニスカード制服へ着替えると即座に濃厚なディープキスが始まり、そこからお互いに言葉を発することなくノンストップで激しいセックスにつながっていきます。
彼女は吐息を漏らし、時よりエロい声をピストンの間に差し込んできます。
気持ちの良い時間はあっという間に過ぎてしまい３時間コースはまるで夢のようでした。
セックスが終わると、彼女はパンティーを履きながら「これから週2回でいい？」と問いかけてきました。
「え？」というと「セックスしよって言ってるの！」と言われました。
「いいけど俺そんな毎回高級ラブホの部屋払えないけど。
君みたいにお金持ちじゃないし」というと「私が毎回払うからいいでしょ？貧乏大学生くん」と軽く罵られ、週２でお嬢様とセックスをする関係になりました。